• 8月11日発午年に行く 聖地カイラス山巡礼荒涼たるチベット高原を駆け抜け2泊3日でカイラス山を一周

    2026年は十二年に一度の巡礼年

    チベット暦の午年は、釈迦牟尼の生涯にちなむ特別な年にあたり、また神々が集い、聖なる法会が開催された年であったとも伝えられています。午年の巡礼一周は通常年の十三周分に相当するとされ、心身を浄め、精神的完成へと導く至高の行為と考えられてきました。十二年に一度、聖性が最高潮に達する特別な時期の巡礼はかけがえのない体験となるはずです。

    チベット最高の聖地 カイラス山

    標高6,656m。チベット名『カン・リンポチェ』(གངས་རིན་པོ་ཆེ་ 岗仁波齐)。サンスクリット語ではカイラーサ(カイラス)。河口慧海やスウェン・ヘディンなど数多くの探検家達がその地を訪れています。仏教、ヒンドゥー教、ボン教、ジャイナ教とアジアの4つの宗教において最高の聖地とされています。

    高山病に配慮した日程

    まずはラサ(3650m)で3泊、しっかりと順応してから、シガツェ(3,900m)、サガ(4,510m)と徐々に標高を上げてからカイラス巡礼の拠点タルチェン(4,580m)へ。パルスオキシメーター、酸素ボンベも携行。日本語ガイドが同行して体調管理もしっかり行います。

    輝くヒマラヤを眺める チベット高原ドライブ(陸路)

    ラサからカイラスまで、陸路での移動距離は最短ルートでも片道約1,200km。そのルートの南側にはヒマラヤ山脈が壁のように立ちはだかります。せっかくの絶景ですから、敢えて寄り道をしてヒマラヤの景色を楽しみましょう。まずは、ラツェからエベレストやチョーオユーなどが臨める絶景の地ティンリへ。カトマンズへと続く中尼公路を西に外れランタン、シシャパンマを臨むペンクンツォ湖畔を抜け、サガヘと移動します。トンバからパルヤンにかけての道中は天候に恵まれれば、河口慧海が、カルマパ17世が越えたムスタンやドルポ方面のヒマラヤを堪能することができます。

    カイラス山の巡礼路は1周52km、標高は5,000m前後。2泊3日のトレッキングです。

    <1日目>
    標高差:登り約390m 歩行距離:22km 歩行時間:約7時間
    基点となるタルチェンから、ダルボチェまではバス移動。ダルボチェから川沿いに高度を上げディラプク・ゴンパへ。道は歩きやすく、登りも非常にゆるやか。ディラプク・ゴンパでは、最も美しいといわれるカイラスの北面が正面に見え、3日間で一番展望の良い場所。

    <2日目>
    標高差登り:約600m、下り約825m 歩行距離:19km 歩行時間:約8時間
    最大の難所ドルマラ峠(5,660m)越える、3日間で1番ハードな日。峠までの登りはそれほど急ではなく、日本の一般登山道よりは歩きやすい。ただ、峠では夏でも雪が降るので、雪がある可能性も。峠からの下りは少し急。ゾンチュ川まで下りきるとほぼ平坦な道。カイラスは峠を越えると基本的に見えない。

    <3日目>
    標高差:下り約165m 歩行距離:11km 歩行時間:約3時間
    半日行程。ほぼ平坦で歩きやすい道。

    ※歩行時間に休憩時間は含でいません。また、高度順応が十分できていて、普段山歩きをしている方の場合の時間です。特にトレッキング2日目は大変ハードです。休憩を入れると行動時間は約10時間、その方の順応の具合や体力によっては12時間かかることもあります。
    ドルマラ峠付近は雪が溶けずに残っている可能性がありますので、雪上歩行の経験がある方向けです。直前に雪が大量に降れば、峠が越えられないことも考えられます。

    ツアーのポイント

    ポイント カイラス山の巡礼路を一周

    カイラス山巡礼路の約52kmをトレッキングにて一周。足慣らしのトレッキング日を含めて計4日間かけて巡礼路を歩きます。

    ポイント 高所順応に考慮した日程

    長期にわたる高地の旅、かつ5,600mの峠を越えるトレッキングに備え、高所順応のためラサに2連泊。そこから徐々にトレッキングの拠点タルチェンに向かいます。添乗員がパルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定装置)を持参し、現地にて酸素ボンベもご用意いたします。

    ポイント 2026年は十二年に一度の巡礼年

    チベット暦の午年は、釈迦牟尼の生涯にちなむ特別な年にあたり、また神々が集い、聖なる法会が開催された年であったとも伝えられています。午年の巡礼一周は通常年の十三周分に相当するとされ、心身を浄め、精神的完成へと導く至高の行為と考えられてきました。十二年に一度、聖性が最高潮に達する特別な時期の巡礼はかけがえのない体験となるはずです。

    カイラス山巡礼トレッキングについて

    旅の季節:

    5月以前と9月下旬以降はカイラス山の巡礼路に雪が残り、7、8月は雨が降るため巡礼ができない可能性が高くなります。

    巡礼中の荷物:

    着替えなどの荷物はボストンバックのような鞄に入れ、ヤクが運びます。上着や水筒などはご自身でお持ちください。※カイラス山巡礼中のプライベートポーターの手配が可能です(別料金)。お問い合わせください。

    巡礼中の宿泊:

    巡礼中は簡易宿泊所を利用予定です。室内には多くのベットがあるのみでトイレは屋外に設置されています。シャワーの設備はありません。

    【ご出発日】2026年8月6日発【11日間】
    ※お申込締め切り:7月15日(日)/定員になり次第、受付終了
    入域証申請のため早めのお申込み締め切りとなっております!
    催行可否のご連絡:7月15日(日)頃を予定しています

    ※お申込みご登録後、入域証の申請手続きのご案内をさせていただきます。
    申請時にご用意いただく資料
    1)パスポートの顔写真ページの画像

    最少催行人数:3名様

    【ご旅行代金に含まれていない費用】

    中国各地からラサまでの航空券は自分で手配する必要があり、

    ラサから中国各地への航空券も自分で手配する必要があります

    【ご注意事項】

    ・現地ではチベット人日本語ガイドがご案内いたします。

    ●注意点
    <高山病について>
    このコースは標高5,000mを超える高地に宿泊するため、高山病にかかる恐れがあります。健康に不安がある方は必ず事前にご相談ください。

    名前 *
    メールアドレス *
    お電話番号 *
    お問い合わせ内容 *